俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(2)

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T子「もう入れて。」
X「そうですね、私も膣口だけでは我慢できないですよ。もう少し深く入れたくなってます。」
Xはでかいペニスをあてがい。先程のマングリ返しではなく、T子に腰枕をして出来るだけ入りやすく気遣いしている。

T子の膣口はやはりXのペニスを収めていきには小さく、入り難そうだ。Xのペニスをつかんで挿入適正角度調整を始めた。
T「亀頭全部入れるの厳しいかな。あっ ちょっと痛い。 ちょっとチンチン下げて。さっきの時はもっと楽に入るかとも思ったんだけどな~。よいしょ。」
(よいしょ www)
こういう情況でこういう言い方が出来るT子、真面目なだけでなくけっこう脳天気なところがあり、これはこれで可愛い。俺の前では、日頃押さえていることを本音で話す。かっこはつけず、嘘も言わない。従ってケンカもない。

Xも中逝きしたいので、様々、最適角度を探している。
X「奥さんのキツイですね。でもこれは気持ちよいワギナです。何しろ柔らかい。柔らかいから、いい角度みつかればはいりますよ。

T子「入ってきた。


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