憧れの姉、京子への思い 5

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ついに憧れの姉京子のはっきりしたオッパイと乳首を、垣間見ることが出来たわけですが、「凝視する」とは、まさにこの時の僕の姿をさすのでしょう。もう、本当に右目を覗き穴に押し付けんばかりに、京子のオッパイを食い入るように見続けました。しかし、その時、京子の赤い乳輪の付近に、なにか「キラッ、キラッ」と光るものを見つけました。
(うーん、何か乳首の近くにあるのかなあ、光の反射かなあ・・・!)
よーーく目を凝らして見てみると、ああ、なんと、そ、それは・・・姉京子の乳輪から生えだした「乳毛」だったのです。細く黒光りするせいか、電気の光を受けて、キラッ、キラッと輝きを放っていたのです。長さは大体、4、5センチほどで、先の方は下に垂れながらも、「シュルン」とでも聞こえてきそうなカーブを描いていました。向かって左側、つまり右のオッパイに長目の乳毛が数本生え、左乳からも生えていたと思います。なんと!、姉京子は、乳毛をそのままにして、手入れはまったくしてなかったのです!元々、京子は手足がやや毛深く、当時でも太ももやすねにポツポツと毛が生えており、弟ながらも「毛深いなあ・・・」と思っていました。当の本人


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