体育館の更衣室で同級生と相互オナニー鑑賞・前編
2020-01-20
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中学2年の出来事。
授業が終わった放課後、私は野球のユニホームに着替え、玄関を出て野球部の部室に向かっていた。
体育館の女子更衣室の窓から、隣のクラスの絵美(仮名)の声が聞こえた。
絵美「かずや~、かずやのチンコって大きいんでしょ?今度ヤラない?」
絵美の突然の発言にビックリし過ぎてしまった私は、絵美に対して何も言葉を交わすこともなく、その場を立ち去り野球部の部室に向かった。
絵美とは小学時代の2年間、そして中学1年の時は同じクラスだった。
身長が低くショートカットの童顔で可愛かったが、痩せ型の貧乳、貧尻。
私のオナニーネタになりうる存在では無かったし、存在すらも気に留めていなかった。
絵美が所属していた卓球部はスケベな女性ばかり集まっていたため、私がスケベな男であることや、学年の中で一番チンポが大きいことを知っていること、オナニーやセックスに関する知識が高いことは私の耳にも届いていたが、まさか童顔の絵美がセックスに興味を示しているとは思っていなかった。