手加減を知らない妹の猛烈な手コキ

開く
2022-01-22

この体験談は約 3 分で読めます。

妹が小3、俺が高2の時だった。
妹と一緒に風呂に入って、妹の背中を流していたときのこと。
当時から俺は尻フェチだったもんだから(しかも妹は当時から尻だけは肉付きが良かった)、ついムラムラっときて、こう言った。

「おい、裕美。ちょっと姿勢を低くしてくれない?」

俺に背を向けたまま妹は無邪気に頷くと、手をついてやや前屈みになった。
すると肉付きのいい尻が俺の目の前にプリンと露わになった。

「じゃあ、お尻も洗うからな」

そう言うと俺は、すでにビンビンのチンポを妹の泡だらけの尻に擦りつけた。
妹は、「もう、えっちぃ!」とか言っているが、実際何が自分の尻に擦りつけられてるかなんてことは分かっていない。

興奮と快感で俺の理性は次第に失われていった。
妹の腕を掴んで上にのしかかると、チンポを激しく尻の割れ目に沿って擦りつけた。

(なんて快感なんだ!)

当時、まだ童貞だった俺にとって至高の快楽だったのは言うまでもない。


お勧めの体験談