仕事のできる貧乳美女の極上フェラと名器に超爆射
2016-07-02
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1年ほど前のこと。
ちょっと昔から知り合いだった結構仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来た時だった。
何度か仕事で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話もしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。
俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっとキツめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。
朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪に来るのが初めてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。
仕事してる時のキツい顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいると優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。
ちょっと強引に手を繋ぐと、「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」って笑って、里香の方から腕を組んできた。
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