馴染みのデリ嬢から預かった厄介な荷物
2019-09-17
この体験談は約 3 分で読めます。
僕はデリヘル通いのプロとでも言っておきましょうww
そういった場所以外では・・・女性との接点はこの26年間、一切ありませんでしたww
学生の頃は、友達たちの荷物持ちは当たり前。
そして女からは、「キモイ、キモイ」と連呼される毎日。
そんな僕も3年前からは社会人として生きてきたわけですが、それなりの給料を手にするようになってからは、こんな僕も女性の生肌に触れる生活ができるようになったんですw
デリヘルのお姉さんってものすごく優しいし、当たり前だけど、僕のことを「キモイ」なんて言わないから大好きですww
でもつい最近、デリヘルに通い続けるよりも楽しい生活を見つけちゃいましたww
これも優しいデリヘルのお姉さんのおかげなんですw
僕がさっきから言ってる優しいお姉さんとは、デリヘルで一生懸命働く、2代目リエちゃん。
初代のリエちゃんは1年くらいのお付き合いだったけど、突然お仕事を辞めちゃって全然会えなくなって・・・。
途方に暮れているときに今の2代