成績優秀の女子を (続)
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あの話には続きがあります。
俺は何気に日常を送っていた時ある日の放課後Yに家に呼ばれた。
ピーンポン!!
「な、何か用か?」
「う、うん入って」
俺はYの家に入るとYの部屋に連れて行かれ俺は心臓がドキドキいっていた。
「あ、あのねこの前のことは驚いたよ」
「・・・・・・」
「本当恥ずかしかったし嫌だった」
「・・・・・ご、ごめん」
俺は冷静になりとんでもないことしたと後悔した。
「私ねO君のことが好きだったの」
「えっでも俺のことばかにしたじゃん」
「それは照れ隠しよ」
「俺お前の気持ち考えなかったよ」
Yは静かに目を閉じ口にキスをしてきた。
「ねぇこれから2人でしない?」
「今から?」
「うち今日いないから」
Yは自分の服を脱ぎだした。
俺はYの乳首を舐め始めた。
「O君気持ちいいよもっと」
俺は吸っ