昭江の恋の物語 馬場さんとのデイトの日々

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昭江の恋の物語 馬場さんとのデイトの日々 

馬場さんとは水曜の夜にお会いするのがきまりのようになりました。勤務後に自宅へ帰って子供たちとの夕食をしてからお出かけしていました。
春から秋ごろまでは9時ころに。冬場には8時ころでした。お家で入浴してその時の気分でコロンを使っていました。
下着類は少し派手なデザインや色合いでした。洋服、ブラ、ストッキング、吊りガーター、ガードル、ショーツ等を脱がせる係りは馬場さんでした。

昭江は馬場さんの洋服や下着を脱がせてあげます。相互扶助のようなものでした。
お相手に脱がせていただいて卑猥な言葉をかけながら戯れます。最初は馬場さんが正常位で昭江にドッキング。そのままで抱き合っています。
馬場さんのお気持ちが高まれば昭江の中に入れていただいて最初の噴射です・・・。

馬場さんのジュニアが小さくなりますがドッキングした儘でいます。再びお元気になりますと亀頭さんを昭江のクリに当てられます。
馬場さんは昭江のクリに夢中です。固くなったクリは馬場さんがお口でキスされます。馬場さんの


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