陽子のおもいで  第3章 忘れられない忘年会

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ディスコに2人が行く機会は直ぐにやって来た。番組の忘年会だ。
番組出演者もアナウンサーも参加しての大忘年会である。
しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題、ビール飲み放題で乱れ放題の一次会でした。
一次会で既に上半身裸になっているアシスタントDもいました。
僕も陽子もそれなりの飲んで食べていたので、いい気持ちになっていた。
そして2次会のディスコへ向かう。タレントが雇われ店長をやっている結構有名な店だった。
体力には普段自信があったが酔っていることもあって、激しいリズムの曲で踊るのはパスしてスローな曲だけ踊ることにした。
踊れる曲を待っている間、店内が暗いことも手伝ってか、陽子は僕の隣でからだを密着させて座り込み、わたしのふとももの内側に手を入れてきた。
それも上と下から同時に・・・僕は興奮するのはまだ早いとチンポに言い聞かせて、からだを擦りつけてくる陽子の肩を抱いた。
曲がスローバラードに一気に変わった。店内の照明が一段と暗くなった。もう10センチ先もよく見えないほどだ。


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