強制的全裸歩行
----/--/--
プロローグ
私が露出に目覚めたのは高校生の頃です。
学校からの帰り道に歩きながらスカートを捲くってみたり、
パンツをヒザまで下ろして歩いてみたり、
それだけの事で当時はもの凄く興奮していました。
社会人になって一人暮らしを始めた頃、家で全裸でいる事の快感を覚えました。
買い物に行くのにノーブラ、ノーパンで行ってみたり、
わざとカーテンを開けて着替えをしてみたり、
徐々に私の露出への願望はエスカレートしていきました。
全裸で帰宅
私が一人暮らしをしている家は部屋数の少ない5階建てのマンションです。
私の部屋は3階にあります。
夜遅い時間に帰ってくると他の人に会う事は殆どありませんでした。
そんな環境でしたのでエレベータに乗った時はパンツを脱いで、
スカートを捲り上げたまま帰宅するようになるまで、そう時間はかかりませんでした。
リスクと興奮度は私の中で比例するものです。
下手をしたら同じ階の人に恥ずかしい姿を見