アフリカの人妻に献身奉仕された思い出
2015-02-20
この体験談は約 13 分で読めます。
言葉が出来るというだけで潜り込んだ会社で、アフリカのプロジェクトチームに回され、入社3年目でいきなり海外事務所に転勤となった。
現地在住15年の支店長と俺、あとは現地採用の外人が2名。
そのうちの1人が、マティ・なんちゃかんちゃら・キザイヤさんだった。
彼女は父親がマグレブ、母親は黒人。
仏・独・英・伊・アラブと、父親の国の言葉を使いこなす才女で、日本語もカタコトだけど話せる。
前の夫はスウェーデン人、今の旦那はドイツ人というインターナショナルな人だった。
自己主張も強いが仕事も出来る彼女は、俺のことを出来の悪い弟みたいに可愛がってくれていた。
マティさんは、おそらく30歳くらい。
つやのある薄めの黒い肌に、びっくりするくらい大きな目、いわゆるタラコ唇に高い鼻、巨乳で脚が長くて腰が細く、銀縁の眼鏡を掛けていた。
ヒールを履いて俺と同じくらいの背の高さだ。
もう1人の現地人(デブの白人、奥さん日本人、子沢山、アニメ好き)に言わせると、「マテ