留学生と娘の情事
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娘の中学で交換留学生が来ると言うので試しにホストファミリーとして名乗り出てみると無事抽選に通ってロシア人のアンドレイというかなりイケメンな男の子を受け入れることになった。日本語は片言しか話せないという事前情報だったが、実際に会ってみると訛りはあるものの日常会話は問題なくできるレベルだった。
学校からホストファミリーに課せられたのはとにかく日本らしい生活をさせて欲しいということだった。なので、少し大変だったが日本食や畳の部屋を用意して迎え入れた。滞在期間は3ヶ月でその間、毎日日報を書いてホストファミリーが評価するということもしなければならないが特に面倒とは感じなかった。
娘と2人で帰ってきたアンドレイはかなりの巨漢でとても娘と同い年とは思えない体格だった。かなりのイケメンで娘もきゅんきゅんしているのがはっきりと分かるほどだった。
初日から5日目くらいまでは特にこれと言ったことはなかったが、その週の土曜の夜中、ふとトイレに起きると娘の部屋から明かりが漏れていた。たまに寝落ちして電気を消し忘れていることがあるので消してやろうと扉を開けよ