オタサーの姫・後編
2020-07-08
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《剃毛》
そのスカイプチャット後、干菜家で飯を食べているときに告げる。
俺「そういや干菜、尻の方のアンダーヘアが剃りきれてなかったぞ」
ご機嫌に話をしていた干菜がさっと青ざめる。
干菜「は!?てか何で今言うの!?」
怒られたが、「飯を食べた後に俺が剃るつもりだったから」としか言いようがない。
さすがにイヤだと断られたが、お尻周りのアンダーヘアは1人で処理は出来ないというネットの記事を見せたり、なんなら頭を下げて頼んで、なんとか了承をもらった。
干菜がユニットバスの浴槽側、俺がトイレ側に立ち、カーテンで仕切る。
準備ができたらカーテンを少しだけ開け、プリンとお尻だけを突き出す。
干菜「ホントもう一瞬でスパッと切って一瞬で忘れてよ!恥ずかしいんだから!」
綿のように泡立てたボディソープをぽふぽふと股間に塗布していく。
「んひっ」とヒクついているが、暴れたら危ないと静止させる。
この程度だと彼氏持ちでも処理しないんじゃない