飼い犬との体験談②

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 目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。

 階下に降りていくと寝そべっていたジョッシュが起き上がり、スタスタと私に近づいてきて体躯をすり寄せてきました。私は無視したままテーブルについたんですが、ジョッシュは意味ありげにこちら見ながら周りをウロウロしています。
「あらあら、発情期になっちゃったのかしらねぇ」
 母の言葉を聞いて思わずジョッシュに目を向けると、いつの間にか後ろ脚の間で真っ赤なペニスが揺れていました。もちろん思い当たることは一つしかなく、私の身体を求めているに違いありません。
「・・・」
 母に悟られないように平静を保ち、私は知らないフリをして朝食を食べ始めました。ジョッシュは相変わらず私の周りをう


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