受験生の息子と一線を越えてしましました・第4話[完]
2022-01-14
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夏休みに入って晃は塾通い。
私は仕事に追われています。
先日、塾の休みと会社の夏休みが偶然合ったので、近場の温泉に1泊2日旅行に行ってきました。
でも、ここでちょっと問題が起こりました。
宿は山間の温泉で、昔家族で泊まったことのある一軒宿です。
我が家から車で2時間30分ほどの所にありますが、渓流の音と雨上がりの緑が眩しい静かな宿です。
朝、私は裸で隣に寝ている晃を起こし、晃がしつこく着けるように懇願する紫色の下着を着けました。
前日、デパートに買い物に行ったときに目に付いた薄めのものです。
私はかなり薄いので恥ずかしかったのですが、晃があまりにもしつこく言うので買い求めたものです。
鏡に映った姿はかなり透けていて恥ずかしいものです。
男の人はどうしてこんな姿を望むんでしょう。
息子ながら呆れてしまいます。
薄めのノースリーブに短めのスカートも晃の指定です。
私は下半身が落ち着かないと言ったんですが、聞い