おませなマキちゃん 番外編 ④

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おませなマキちゃん番外編③の続きです

二組の母と娘の、貝合わせから・・数日後・・

人通りの少ない場所に、停車中の車の中・・

「ねえ、ミフユ・・マスミちゃん、との・・貝合わせ、って・・お風呂場だったんでしょ?マスミちゃん、嫌がらなかった?」

「うん、マスミったら、思ったより・・積極的だった、あれって・・私のエッチな遺伝子のせいかな?むしろ・・私が開発された
感じ!ミハルとミチコちゃんは?」

「えっ、私とミチコ・・その・・寝室の布団の中、ミチコ、自分の部屋で・・先に、オナニーしてたみたい!布団の中に入る前に
ミチコ、自分で脱いで・・初めは、消極的だったんだけど・・私と旦那のエッチな話を、してたら・・布団の中で、抱き付いて
来て・・私の遺伝子、ミチコ・・受け継いだ感じ・・!」

「ねえ、ミハル・・その・・ミチコちゃんの、貝って・・?」
「ちょっと、ミフユ・・こんな場所で?ねえ・・今日は如何するの・・家族風呂?あっ!あの温泉って、今日・・定休日!」

「んじゃ、久し振りに秘密基地


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