付録の望遠鏡で覗き続けた風呂上がりの巨乳同級生
2019-08-15
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私には小学校時代に1年間、中学校時代の3年間、計4年間を同じクラスで過ごした娘がいました。
決して美人ではありませんでしたが、中の上をいく可愛らしさでした。
長く同じクラスにいた割には特に異性として意識をする存在ではありませんでしたが、彼女はなぜか学年が上がるたびに、その都度そのときの私の友人と交際を始めました。
彼女からアプローチすることもあれば、私の友人達から告白することもあり、偶然であることは間違いないのですが、中3で4度目のクラスメイトになったときには、さすがに不思議な縁を感じました。
しかし受験を控えた時期でもあり、そんな感慨もすぐに消えてしまい、1学期も残り1ヶ月となった頃に席替えがありました。
私は彼女の隣の席になりました。
彼女と私の間には過去4年間、特筆すべきことは何もないのですが、何か話しづらいものを互いに感じていました。
恐らく彼女も何か妙な縁や巡りあわせを私同様に感じていたのでしょう。
別に偶然と割り切れば済む話ですが、多感な時期であった私