防風林野外SEX編

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2008-07-21

コインシャワーの順番が回ってくるまで30分程度かかると店員の言葉で
Bが順番待ちをし、俺とアジャが公園で時間をつぶしてからBのところへいくということになった。
アジャと公園に行き座る場所を探す、海の見える場所はカップルで埋まっていて座ることが出来なかった。
しかたなく、公園の奥まった方にある木製ベンチに座った。

先「あーつかれた、ちょっと横になるから枕んなってよ。」
俺「は、はい・・・」
先「んがぁ~」

アジャはよほど疲れていたらしく俺がひざを貸してやると5分もしないうちに眠りに着いた。
しかしベンチは背もたれが無くかなり狭い造りになっていたのでここでもアジャは大また開きになっていた。
そのベンチは駐車場への近道らしくカップルや親子連れが通ったが通るたびにみんなが視線釘付け
少し通り過ぎたらコソコソとアジャの▼が丸見えでウケるだのキモイだの話していた。
俺はたまらずにアジャを起こし股間を隠すように言おうとした。

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