姉とお風呂で柔軟体操8
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姉とのセックス体験で俺はすっかりアナル小僧からエロエロ小僧にと成長?した。体操クラブの女子たちのレオタードや練習用のピッタリのブルマがまぶしく見えてしょうがなかった。
姉は中1で背は160弱だったが、胸は益々大きくその存在感をアピールしてるかのようだった。毎日のように俺のマッサージの愛撫を受けていたからかもしれない。その上、安全日には生中出しで俺の精をすいとっているのだ。
女は男の精を吸って輝くと言うのは本当らしい。
その頃の姉は体つきも体操クラブの中でもダントツにエロチックになっていった。胸のカップサイズはAからBになり、それも、なんだか窮屈になってきちゃったなあ、と不満げだった。
結局、中1の終わり頃にはCカップになっていた。乳房の大きさだけなら、先輩たちにももっと大きい人もいた。
だけど、ウエストの細さは姉と彩ちゃんがダントツだったし、筋肉隆々の先輩たちや他の子に比べると、姉と彩ちゃんは体のラインもどこか柔らかくて女性らしい体つきだった。
彩ちゃんてのは、俺の1つ上で俺に好意を持っていた子だ。彩ちゃんはまだ小学