コナン×歩美

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2005-11-25

ある日の夜毛利家・・・ 

コナンは独り小五郎の部屋にいた。 

荒々しい息づかいで小五郎が隠し持っていたエロ本を見ていた。 

「はぁはぁはぁ・・・・」 

ページを1枚1枚めくるごとに息づかいは荒くなりしまいにコナンの右手は自らの物を握っていた。 

コナンは小学生の身体だが精神は健全な今時の男子高生だった。 

何故かこの身体になってからも肉体の欲望はあり、週に幾度か小五郎や蘭の目を盗んでは1人でその処理をしていた。 

最初の内は蘭と一緒に風呂に入ったときのことを思い浮かべては独りなったときに悶々としていた。 

しかし、最近ではコナンの身体にも変化を生じ、小学生の身体だが一応勃起をするようになった。 

そうなると隠れて自慰を行うようになり、悶々とした気分を晴ら

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