好きな女を思い、オナニーに興じたであろう友人

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妻は当時23歳、俺と友人は共に27歳だった。
3人共、ある会社の資材部に勤めていたんだが、妻の真紀子は俺とすでに男女の関係を
ひそかに続けていた。
友人が真紀子に思いを寄せている事は以前から知っていたが、真紀子には内緒にしていた。
もちろん、俺自身も友人の真紀子に寄せる思いなど知らないそぶりで貫いていた。
友人に他支店への転勤話が浮上してきた頃、俺はちょっとした悪戯心から真紀子とセックス
したという話を友人にしてみた。
なんとも表現しかねる表情を浮かべつつも友人は平静さを保とうとしていたのが、手に取る
ようにわかった。
セックス時の真紀子の表情や身体つきや性器の色形、性感帯などもつぶさに教えてやった。
「お前にだから言うけど・・・・」、これが真紀子との艶話をする際の始まりの言葉になった。
友人は真紀子になど興味もないというようなそぶりを見せつつもやはり、セックスの話になると
身を乗り出してくるのがわかる。
ひとしきり話した後は


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