真面目な人妻の公開マン開き
2014-10-24
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あんな最低な男に身体を好きなようにされてしまった。
口惜しくて、惨めで、
とにかく夫に申し訳なくて、涙が止まらなかった
私は泣きながら身体中にお湯を掛け、肌が擦り切れるくらい
ゴシゴシ洗った。
どんな高級な石鹸を使っても、どんなに力強く擦っても
汚された身体は元には戻らない。
そんなことは分かっていた。
それでも私は、ただひたすら身体を洗い続けるしかなかった。
どれくらいそうしていただろうか。
かなり長い時間バスルームに籠っていた。
急に村松から渡された封筒のことが気になりだした。
慌ててバスルームから出ると、部屋に薄明かりが点いていた。
あった!
すぐに封筒の存在を確認して安堵した。
ちょうど村松が背中を向けていたので、私は黙って部