私の性的体験記(1)小学生の頃

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学校に上がる前から、女性の陰部と言うよりは「お尻」に興味を持っていた。近所のアパートのトイレの外、ジメジメしていて、誰も来ない様な場所であったが、そこで待機し、やって来た顔見知りのお小母ちゃんが尻を丸出しにしてオシッコおするのを、吐き出し口から覗くのが好きだった。その当時はマンコよりはむしろ大人の裸の尻に興味があったので、覗きはもっぱら斜め後ろからであった。

銭湯に行く時も、多くの場合、母親と一緒に女湯に入るのが普通で、洗い場で大人の女性の裸を見たり、特に前屈みになり尻の間から垣間見えるマンコを見て楽しんだし、脱衣所で、普通の小母さんたちが服を脱いで全裸になる、いわばストリップショーを見るのが好きであった。銭湯の女湯には小学3年生ぐらいまで通った。そんなある日、その時には自分では理由が良く分からなかったが、洗い場で私のチンチンがピンコ立ちになってしまった。驚いた母親が、
「洗い場の隅に言って水を掛けなさい。」
と言ったので、その様にしたら治まった。それ以来母親は私を女湯に連れていくことはなくなり、一緒に銭湯に行っても、
「もう大きいのだから、一人で男湯


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