年上のバツイチ姉さんと充実したセフレ性活
2015-06-16
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俺は今28歳、彼女は39歳。
不自然なはず。
彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいるそうだ。
2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。
俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
俺が最初に彼女を気に入ったのは、胸とお尻がプリンと大きく、顔立ちも男好きする容姿だったこと。
最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時俺の横に座って来たことから始まる。
彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。
時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。
彼女「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」
俺「今の俺は車が恋人だよ」
彼女「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」