淫語に興奮するW不倫の熟年カップル
2021-12-14
この体験談は約 3 分で読めます。
お互い五十路のオジサンとオバサンで、熟年W不倫をしています。
いつも夜の公園で待ち合わせ。
駐車場の車を停めると、56歳になる人妻の史恵が助手席に乗り込んできて密会がはじまるんです。
車の中に入るとすぐに抱き合い、濃厚なディープキスで愛を確かめ合います。
お互いに舌を出し、貪るように絡め合い、舌を吸い、唾液を交換し合います。
そしてワンピースの上からやや垂れてきたおっぱいを弄り、熟しきったおっぱいを揉みます。
最初は優しく、次第に強く、垂れパイをワンピースの上から揉んでいきます。
史恵は私の唇に激しく吸いつきながら私の愛撫に応えてくれます。
うなじに軽くキスをしながらワンピースのボタンを外し、ブラジャー越しにおっぱいを揉み込むと、史恵の口から、「あーっ、あぁ~」と官能的な喘ぎ声が漏れてきます。
まるで思春期のカップルみたいに、50代の不倫カップルが熱い抱擁でお互いの身体を弄りあうのです。
私は激しく史恵の唇を吸います。
それに応