社長から退職金代わりに受け取った変態美人妻
2020-05-26
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結婚して10年、8歳年下の妻は34歳、木村文乃に似た美形だ。
そんな美人妻の裕子が俺以外に知っている男はただ一人。
それは、処女を奪われた上にマゾ調教された、俺が昔勤めていた工務店の社長だ。
家が貧しく、奨学金を借りて大学に通っていた裕子は、大学2年になってアルバイトだけでは家賃が滞りそうになり、社長に口説かれて愛人になったのだ。
毎月10万円のお手当で社長に抱かれる裕子を初めて見たとき、俺は恋に落ちてしまった。
こんなにもピュアで透明感溢れる20歳のお嬢さんが、金のために55歳のオヤジに股を開くとは・・・ショックだった。
しかし社長が裕子を愛人にするとき、俺は社長の奥様のご指名で奥様の愛人にあてがわれたので、俺と裕子は共に愛人上がりだった。
社長は、裕子が2年生の時までは、処女を奪ってから性感を教え込む普通のセックスをしていた。
一方で俺は・・・、椅子の肘掛けに膝をかけるようにして股を開かれて縛られ、51歳の社長の奥様にチンポとキンタマとアナルをいじめられていた