俺と4人のセフレ・その3

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2014-07-07

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コウとN子とのセックスライフはそれぞれ順調だったが、N子の母親(スーパー経営者の妻)のところの売上が少し落ちた。
無理もない、消耗品じゃないし高級な美容機器なのだから。
しかし、既に俺は26歳で、会社からは1人前の営業マンとして扱われていたので、別の販路を探すしかない。

そこで尊敬する先輩に相談したところ、毎回出張にはなるが、会員が200名いる美容サークルに、ある外交員から商談の依頼が来ているらしい。
先輩も売上を独り占めしたいが、手に負えず逃すくらいなら俺君と協力して倍の売上を出したいと、逆に協力してくれと言われた。

(コウやN子を抱く日が週3から週1に減るが、背に腹は変えられない!)

早速、先輩と協力して資料を作り、サークルの代表に会う段取りをした。

当日、大きな洋館に招かれた。
そこは代表の自宅なのだが、100名以上が1度に座れる大広間があり、立ち見を入れたら会員全員が入れるスペース。
近隣に住む会員が交代清掃を行なうなど、主婦サークルにしては


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