混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…③
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足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。
静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…
3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。
『あ~!私も頂戴。』
長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…
『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』
『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。
隣の部屋には御布団がひいてありました。
『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。
ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。
膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…
『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』
私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…
隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。
『え~っと…今度はC君から!』