魔法少年「し、触手がおちんちんに絡んで・・・んっ!」

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2012-04-21

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:43:02.53:ZTpD18j50

悪の組織に入社して一年、早くも幹部に昇進した。 

就職難のこの時勢に、好待遇だからと選んだ職だったが、どうやら自分にはこの道の才能があったらしい。 

しかし、わがままを言うなら、この職場には潤いが欠けていた。 

同僚の男たちは怪人か、パッとしない下っ端の戦闘員で、入社して間もなく、私は社内恋愛は諦めた。 

触手で自分を慰める日々。 

魔法少年が現れたのは、そんなある日のことだった。 

怪人や戦闘員を指揮して街を襲っていたところに、あの子はやってきた。 

少年は強く、戦闘員を寄せつけなかったが、そんなことはどうでもよかった。 

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