当時38の母…
2011-01-17
中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
-中略-
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え