美乳おっぱいとモジャモジャなマン毛を持つ義姉に抱きつき・・・。

開く
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浴室を開けると義姉が
全裸で風呂場に立っていた

音がしなかったので、
まったく気づかなくて

咄嗟に

「ごめん」

とお互いに扉を閉めて
何もなかったかのように

「びっくりした!ごめんね」

とお互いに言い合っていた。

ただ、俺は内心
義姉の大きすぎず形の良い
美乳おっぱいとモジャモジャなマン毛が
脳裏に焼き付けトイレで
オナニーしてしまった

それからもシャワーの音が扉から
聞こえると良く歯を磨きに行っていた。

口実をなんでもいいからつけて
遭遇を待っていた。

あれから、毎日義姉の裸を思い出し
オナニーするのが日課になっていた

俺は娘婿として妻の実家に入り、
家には義父と三十路になる義姉
そして妻、息子と俺が暮らしいる

義母は既に他界しています

それで夏休みに入ると
長野に自分


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