28歳の人妻を本当の意味で女にしてやった
2018-09-04
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28歳の人妻と、人生相談という名目の他愛のないメール交換から始まり、次第に性に関する愚痴が混じるようになるまで2年かかりました。
明菜(仮名)の夫は仕事が忙しく、月に1度しか性の交わりのないこと。
結婚して以来、夫のセックスに満足してないことが、遠慮がちな文面からも十分汲み取れました。
ダメ元で、私の性欲が強く経験が多いことをアピールして、『後腐れなく、中年オヤジの濃厚なセックスを味わってみたら?』とのメッセージを送ると、しばらく返事が途絶えてしまいましたが、ある日、『会ってみたい』という返事を貰うことに成功しました。
明菜は写真通りのスレンダーな美女で、私の容姿もどうにか彼女の許容範囲だったようです。
私はラブホで時間をかけて明菜の若い肉体を舌で味わい尽くしました。
初めは緊張してた彼女も際限のない愛撫に乱れに乱れて2度、3度と達して、シーツまでぐっしょり濡らしました。
ゴム付きで挿入した時には、感極まる声をあげしがみついてきました。
彼女の中は複雑に粘膜がまと