ロリータの責めの言葉

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2007-11-01

ささやかな それでも楽しかったクリスマスマスパーティーも終わり 
彩香は自分の部屋のベッドの中にいた。枕もとに吊るした赤いソックスに 
チラッと視線を走らせ、今夜体験するであろう事に思いを馳せ体が 
熱くなるのを感じていた。 

12月24日 イヴの夜 彩香の家では二人きりのパーティーが行われた。 
彩香 11歳 小学6年生 この家の一人娘  闊達で些細な事でも微笑を 
浮かべる少女 漆黒のロングヘアー 涼やかな瞳 大人になりかけの 
何処か固くそれでも女性を匂わせるボディーライン 全てが今の両親の 
溺愛を受けるに相応しい美少女だった。 

今の両親 そう 彩香の両親 父親は彩香の本当の父親ではなかった。 
5年前、母親は本当の父と離婚した。幼かった彩香には理由も告げられず 
突然 本当の父親は彩香の側からいなくなった

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