ノーパン出勤6

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今度はラインで指示するからと言われ 駅に向かい電車に乗りました 私はガラガラの車内の扉のすぐ脇に座ると 彼は扉を挟んだ反対側の席に座りました 私の前の席には 居眠りしているサラリーマンのおじさんが座っていて 起きたと思ったら私の脚をチラッと見てまた眠ってしまいました それに気づいた彼からの指令は(もっと脚を開いてオシッコで汚れた割れ目を見せつけてやれ)でした いくら居眠りしているとはいえ また起きたらどうしようと思うと もうドキドキが止まりません 彼からせかされ 少しづつ膝を開いていき 起きたら普通に目を開けるだけで 丸見えになるくらいまで開くと もう恥ずかしくてうつむいてしまっていると おじさんが起きてしまいキョロキョロしながら 完全に私のスカートの中が見えているのに気づいた感じで 私がうつむいているのをいいことに じっと私のスカートの中を見ていました しばらく見られていると 恥ずかしさを通


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