【生田警察署襲撃事件・大津地方検察庁襲撃事件・関東朝鮮人強盗団事件・直江津駅リンチ殺人事件】在日朝鮮人の戦後の悪行、日本人を襲撃した事件

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2014-10-02

生田警察署襲撃事件  
生田警察署襲撃事件(いくたけいさつしょしゅうげきじけん)とは、
現在の兵庫県神戸市中央区にある生田警察署が襲撃された事件である。

在日朝鮮人(当時は法的には朝鮮半島は日本の領土)からなる暴徒によって
1945年(昭和20年)12月24日、および翌1946年(昭和21年)1月9日の2回続けて発生した。




事件の概要 

第1回目の襲撃事件  
1945年12月24日午後9時頃、50名を超える朝鮮人の暴徒が
「岡山の刑事を出せ」と叫びながら署内に侵入。署員を拳銃・日本刀・匕首を
突きつけて軟禁した上で、岡山県警察部の捜査員を探し始めた(理由は後述)。

捜査員らが脱出に成功した一方で、暴徒によって署内の警察電話線が切断されたため、
警察署は外部との連絡手段を絶たれてしまった。

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