事の始まり 2
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B枝さん宅に向かう途中、手土産ワインを買う!
車の中で妻が「大丈夫だよね、今までと変わらないよね。」
『今より大切にするよ!』昼間の駐車場で熱いキスをかわす。
B枝さん宅に着くとバスローブ姿の旦那が迎えてくれた。リビングに行くとB枝さんは裸に近い格好。
ブラも下部を支えるだけで乳首は丸出し、パンツはほとんど紐状、先週まで有った陰毛が無い!
「とりあえず下着になって、乾杯しましょうよ!あなた、奥さんをお願いね。私は旦那さんを脱がせるから。」
息子を風呂に入れるの時に、妻の下着姿をみるのと大違いだ。
この日に向け新調したのだろう?紫の上下だ。
普段ヘソ迄隠れるパンツとは違い、とても小さい物だった。
ソファーに座り乾杯。隣の部屋の扉は開かれ、ダブル、シングルのベットが寄せられ巨大スペースとなっていた。
B枝さん達のスワッピングの話しなど聞きながらリラックス。
B枝さんは旦那の股間を触りながら「どうする?もう勃起してるしぃ。ワイン持っ来るから、奥さんこっちに座って!」