ママの友達 2

開く
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 その日U里さんは赤いノースリーブのミニワンピで息子さんと一緒に我が家を訪問。
 少し眠そうな顔はお互いさまでした。
 息子はといえばクラスメート同士なのかはにかんで照れ笑い。
 
 「それじゃここでいいかしら」

 リビングのソファに腰掛けるU里さんの息子さん。
 ファスナーを開けるとうれしいことに皮被りのおちんぽをビンビンに立ててくれていたのです。
 舌を這わせ形を確かめると唾液を絡ませるように若い樹液を搾り取ろうと懸命にお口で吸い続けました。
 「ああ。逝きそうです」
 ハッとしてフェラをやめたのですが時すでに遅く苦しそうな息遣いから激しい迸りをあたり


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