17歳のシャーブシャブシャブシャブシャブwwwwワロタ
2011-02-04
期待ハズレ…それが率直な感想でした。
私の下腹部辺りで這う舌の動きもどこか滑稽で、男が飽きるまでアクビを堪える事が私に出来る唯一の作業でした…
数時間程前に見つけた『客』が出した条件は世間知らずな17才にとって破格でした。
自分の価値に自信が無いわけではないけれど『相場』以上のおいしいバイトにありついた幸運を思えば、男が要求するであろう様々なオプションも、どこか楽観的に考えていました。
「電話じゃ言えない条件って?」
あの援交独特の馴れ合いの笑顔を浮かべる男に、挨拶もそこそこに私は尋ねました。
男は顔を怪訝そうな表情に変えながら
「いや、お姉ちゃんに何かしてくれっていう事じゃなく『ある事』を黙認してほしいんだけどいいかな?」
そして………。
スピードと呼ばれる物が何なのかも知らない私は(こんな事で10万円も貰えるなんてラッキー☆)と、その条件に首を縦に振ったんです。
ホテルに入って、男はすぐ