由美子課長

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私、三流販売会社の営業マン
31歳です。就職氷河期にやっと
入社した会社です。景気が良くなればこんな会社オサラバ!と
思ってましたが、そんな私が今も転職しないのは由美子35歳の
存在でした。もろ一目惚れでした。しかし由美子は既に結婚していて手の届かない存在でした。由美子と初めてあった時は
28歳主任でしたが現在は35歳の
女課長で私の上司でした。
そんなある日、地方都市の取引先とトラブルが発生し由美子課長が説明に向かいました。運転の苦手な由美子課長は私を補助兼ドライバーとして同行させました。車中で由美子課長は助手席で資料とにらめっこでした。
私はタイトスカートがめくり上がりベージュのストッキングに包まれた由美子課長の太ももを
チラ見で勃起でした。何度も
ズリネタにしている由美子課長と二人きりでドキドキでした。
取引先の社長(地主)がセットした
個室の座敷で我々は1時間説教でした。機嫌が直った社長は酒を
用意しました。広い座敷に


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