中学の頃にオナペットにしていた同級生と夢の混浴エッチ

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2017-08-04

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車通勤の毎日。
通過する途中のバス停に、中学時代の同級生、恵子が立っているのを見かけるようになって2ヶ月くらい経った頃だった。

恵子は私が見ているなんて知らない。
そりゃそうだ、中学校を卒業してもう12年も経っているのだから。
正直、私も最初は気が付かなかった。
ふと彼女の横顔に中学生の頃の面影を見つけて同級生だったことを思い出したのである。
気が付いてからは、バス停を通過するたびに恵子のことが気になっていた。
中学1年のときに最初に席が隣になり、初めて知り合った他の小学校からの友達だった。

中学1年というと男子より女子の方が体の発達が早く、胸も大きくなり、私など子供扱いされていたような気がする。
私たちは、席がはみ出してるとか、子供のような他愛のない争いをしていた。
よく子供の頃、好きな子に好きだと言えなくて苛めたりしていたそれだったように思う。
だんだん好きになっていったが、恥ずかしくて告白もできないまま卒業した。


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