父より年上のオジサンに全てを捧げた夏休み・第4話[完]

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2020-08-02

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オジサンに処女を奪われてから2ヶ月。
今日もまた・・・朝5時50分くらいに電話がかかってきた。
オジサンは少し仕事が早めにあるそうで、一緒にオナニーするのには時間を早めないと思い、電話を少し早めてしてきたそうだ。

「じゃあ下脱いで」

オジサンは毎日の日課のように言っている言葉を言ってきた。

私は、「う、うん。下着・・・も?」と聞いた。

毎日聞いている。
どうせ脱ぐに決まっているけど・・・。
そうじゃないことを願って、私はいつも聞く。

「そうだよ」

オジサンはいつものように言う。
私はしょうがなく下を全て脱いだ。
と言っても、ズボンと下着で2枚だけだけどねw

そのまま少しオジサンとお話をしていた。
脱いだ状態で足を動かすと、下の方がスカスカして気持ちが悪い・・・。
簡単に例えると男の人が普段着ないスカートを穿くのと同じ感じだと思う。
スカスカした空気を布団の中でも感じるか


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