風邪ひいた時は母の看病が嬉しい
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風邪をひくと母がずっと付きっきりで看病してくれるのが子供の頃から嬉しかった。
中学生になってもそれは変わらず、いつもベッドの横に座って僕が不安にならないように手を握ってくれる。
母が座ったまま寝てる時、コッソリとその手にチンコを握らせてた。
母の柔らかくてスベスベの手に握らせると気持ち良くて落ち着く。
もしチンコ握ってると気付いたらどんな反応するのか知りたくなって、母の手をパンツの中に入れてチンコ触らせたまま寝た。
翌朝チンコが気持ち良くて目を覚ますと母が布団の中に頭を突っ込んでた。
布団を捲るとズボンもパンツも膝下まで下げられてフェラチオされてた。
「うええ!?母さん何して…うっ!」
「んぐっ…」
まさかこんな事になるなんて予想してなかったからビックリして母の口の中で射精してしまった。
「ん…おはよう、こうして欲しかったんでしょう?お母さんに握らせるなんて悪い子ね」
「え?何の事?」
「あら?お母さんの手をパンツの中に入れてオチンチン握ら