たぶん一生。

開く
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俺のペニスは早希の体の中、目一杯硬くなって、今すぐにでも弾けそう
だったけど、ガマンして腰を動かし続けた。
ペニスが早希のあそこ、膣に出はいりするたびに、ぐちゅぐちゅヤラシ
イ音がして、そのたびに早希が呻き声を上げた。
早希は四つん這いになって、俺の動きに合わせて荒い息と呻き声を上げ
るけど、決して僕の方を振り向かないし、体を硬くして、お尻も振ら
なかった。
11才、色白のお尻が汗ばんで光って、ピンク色に染まっているけど、
自分の父親に犯されいるのがつらいのか目を閉じて、眉をしかめてた。
ラブホのベッドの枕元に張ってある鏡にそんな早希の顔が写って、俺は、
ますます興奮して腰を激しく動かした。
早希が運動会に着ていったジャージがベッドの周りに俺が剥ぎ取ったま
んまの状態で丸まって落ちていて、早希が身に着けているのは、足首の
ところに絡みついてる下着と、取れかけたスポーツブラだけだった。
動きを早くして行くと、早希の


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