痴漢
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俺はいつものように痴漢目的で満員電車に乗り込んだ
電車が動き出すと俺の前にはスカートをはいた女が立っる
パンティーの中に手入れるとなんのクリトリスにローターがあった
俺「なんですかこれ」
耳元で小さい声で話した
女は必至で俺の手をはらを追うとしたてるが無理な状態
次の駅で女は降りて改札を出た、後をついて行くとある企業にに入って行った
夕方待ってるとあの女が来た
俺は女の手つかみ多目的トイレに入った
女「なにするのさぁ」
俺「今朝凄かったですね」
女はびっくりして俺の顔を再び見た
俺「思い出したかね」
これ下から撮った写真もあるよ、バラまいていいかなあなたの会社に
女「辞めてそれだけは」
俺「指輪してるから結婚してるだ」
女「旦那も子供もいるのお願い」
俺「どうしょうかな」
女「お金ならあげるから」
俺「お金ね、それもいいけどあなたがとエッチした