少女の花びら ⑧

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『 第八章  裏名milk小学校 』

"グッチャ ズイクッチャ グッチャ ズイクッチャ"と授業中の女子トイレから
肉と肉が擦れるイヤらいし音がする
俺は夏季制服に衣替えした裕子がたまらなくなり女子トイレに連れ込んで
バックでセックスをしている最中だ
裕子のスカートを捲り上げ小さく可愛いお尻を掴んで引き寄せ
「今日は熊の絵があるパンツだな たまらねぇなぁ 」
裕子は瞳を"トロリ"させて振り向き「だって 先生 絵柄のパンツ好きでしょ」
超ロリ好きの俺はアニメ柄入りのパンティを見ると興奮が高まり裕子の膣内で
肉棒が"ビックンビックン"と鼓動しながら更に強大化して行く
裕子の発達途中の膣内口を引き裂くように時々"ズッキッビリ"と鈍い音がする
純白シャツの上から乳房を揉み回しながら「最近 裕子ちゃんのオッパイは
また大きく成ったな 先生が揉んでいるからかな」
「そう ママが大きいから裕子も うっ そこそこ 先生そこよ 


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