ホテルの新人女子社員をマッサージでその気にさせて
2021-09-20
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アルバイトでマッサージをしていたことがある。
そこは田舎のホテルで、割とのどかな感じで営業をしていた。
ある日、ホテルに20歳の若い女が入社してきた。
なんでも地方の専門学校を出て美容師を目指していたらしい。
名前は芳恵。
結構可愛かったし、俺好みのむっちり系だったので、下心いっぱいで親切にしてあげてたらすぐに懐かれて色々話すようになった。
芳恵の研修期間が3週間をすぎた頃、待機室でいつものように芳恵を施術しながらツボの位置を確認していたら、うつ伏せになった芳恵のお尻に我慢できなくなった。
そのとき、待機室にはヒデさんという盲目のおじいちゃん先生がいた。
しかし、どうにもならなくなった俺は、両手で芳恵のお尻を左右に別々の円を描くように動かしてみた。
芳恵は何も言わない。
何も知らないヒデさんは陽気に話しかけてくる。
俺は声の震えを抑えながらヒデさんに答え、芳恵の太ももをゆっくり広げていった。
芳恵は閉じようとしない。