知り合いの人妻は美味い

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2009-08-26

昔のことだが、まだ高校生の頃だったと記憶している、
とある夏のある日のこと、私は自分の部屋でくつろいでいた。
その日は非常に暑い日だったが、外出するわけでもないのに、
お向かいの奥さんが窓を閉めて、カーテンまで締め切ってしまった。
当時はまだ、一般家庭にエアコンなんかはとても買える時代ではなかった。
私は「この糞暑いのにどうしたのだろう」と思い、ニコンの大型双眼鏡を取り出し
お向かいの部屋を覗いたのだった。
僅かに閉めそこなったカーテンとカーテンの隙間から目に入ってきたものは、
そこにはスカートを捲り上げて大きく足を開いたおばさんの
姿だった。
居間のソファーに浅く腰をかけ、上半身はボタンをはずしたブラウスから胸が飛び出してました。
ブラジャーが首のあたりで絡まってるのが見えました。
頭をソファーの背に乗せて、上を向いた形で目をつぶっていました。
私は生唾を飲み込みながら、その光景を双眼鏡越しに見つめ続けた。
時々

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