可愛い後輩の誘惑・後編

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2022-05-12

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後輩「あっはあぁっ・・・!だっめ、汚いよ!んっはぁっ!」

ちゅぽちゅぽと全体をしごき、亀頭を執拗に舐め回す。
すると、すぐにちんちんがびくんびくんと痙攣してきた。

後輩「あはぁ!だめ!で、出ちゃう!あ、もうっいく!いく!んっく!」

びゅくっ!びゅるっ!ぴゅっ!

俺の口の中に熱くねっとりしたものが勢いよく流れ込んできた。

後輩「んっ!んっく!ふっ!んはぁっ!」

後輩は体をびくんびくんと痙攣させながら俺の口に放出し続けた。
苦い。
美味しいものじゃないけれど、後輩のものだと思うと嫌だとは思わなかった。
でも、すごく興奮してたんだろう。
とても量が多く、濃くて、飲もうとしたらむせてしまった。
そりゃそうだ、男の精液だなんて飲んだことがない。

俺「げっほげっほ!げは!」

後輩「はっ!はぁ!んはぁ・・・!はぁぁ・・・!」

後輩はしばらく放心状態だったがすぐにむせる俺に気づいた。


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