私の下着に興味があるの?

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2013-08-26

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純子は人妻で28歳。
夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。

先日、用があって夕刻に訪ねた。
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。
梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してあった。
よくみると、純子のパンティが何枚も干してある。
色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。

ついでに1枚いただこうと、手にした瞬間、

「あら、◯◯さん。こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・」

ギクっとして何も言えないまま立っていたが、

「◯◯さん、私の下着に興味があるの?エッチねえ」と意外な言葉。

「いやあ、奥さんのパンティを見たら急にほしくなって。いつも奥さんのことが気になっていたから」
「そう、じゃあ、その下着あげるわ。◯◯さん、ちょっとあがらない?」

これは願ってもないチャンス到来。
きっと欲求不満に違いないと思い、部屋にあがった。

「何か飲む?コーヒーでも入れるわね


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