調教される才能
2013-03-05
俺は早希ちゃんに言われるままに、ゆっくりと服を脱ぐ。
上着、ズボン、シャツ、パンツ・・・そうだ、上履きと靴下も脱がないと・・・。
「すごい、こまめに催促しないでも自然に全部脱いじゃった。
やっぱ依槻くん才能あるよ」
「・・・さいのう?」
「うん、催眠にかかる才能。
調教される才能」
なにそれ?催眠?調教?
「それじゃあ続きしよっ
あたしの右手覚えてるよね?
あたしの右手はなんだっけ?言ってみて」
「早希ちゃんの右手は・・・魔法の手」
「そう、よくできましたー。
じゃあコレに触れれると依槻くんはどうなっちゃうの?」
「どこを触られても・・・ものすごく・・・気持ちよくなる」
「そうそう、その通りだよ。
だからね、この手をこう・・・依槻くんの胸に当てると・・・」
「ひあっ」
早希ちゃんの手がボクの胸、左の乳首に触れると、ズンって背中から腰まで快感が